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分娩のとき会陰を切開って本当?

 

 

 

妊娠後期に入り、いよいよ出産が近くなって来るころ。出産のときの陣痛の怖さや、切開するって本当なの?切開しなくてもいい方法ってないの?という疑問がでてくる妊婦さんも多いと思います。

 

 

そこで、会陰の傷は絶対に作りませんからがモットーであるカリスマ助産師クリスティーナ先生がその疑問にお答えします。

 

 

会陰は伸ばすことで切開を防ごう。

 

 

会陰とはそもそもどこの部分だか知っていますか?

 

会陰とは、膣口と肛門の間の部分ということになります。

 

 

この会陰を柔らかくしておくことはすごく大切です。実際に3人出産した女性は、1人目の時から四股踏み(しこふみ)をするように股関節を常に柔らかくしていたのだそう。その結果、会陰の切開することなく出産できたのだそう。

 

 

妊娠したら、四股踏み(しこふみ)をするように心がけてください。股関節を柔らかくすることで会陰の柔らかさに繋がるのか?という疑問がある方がいると思いますが、身体が硬い人は大抵、会陰も硬いです。

 

 

 

その理由は、会陰も筋肉でできているからです。身体は繋がっているとよく聞きますが、会陰も股関節も連なる筋肉の一部なのです。

 

 

 

したがって、股関節を柔らかくしておきましょう。

 

 

 

会陰を温めて切開を防ごう。

 

 

上記では、会陰を柔らかくするために股関節から柔らかくしておきましょうということをお伝えしました。

 

 

2つめは、会陰を温めましょうというお話です。

 

 

会陰を温めるとはどういうことかというと、会陰は筋肉とお伝えしましたが、見えている部分は皮膚なので冷えていると伸びずらいのです。温めて、保湿しておくことも大切です。

 

 

 

会陰を温めて、さらに保湿って一体全体どうすればいいの?!という方のために方ほをお伝えします。

 

 

 

2リットルのからのペットボトルにお湯をいれて、その上に正座するように座ってください。それを1日1回はやるといいでしょう。また、おふろ上がったときには、会陰の保湿のためにクリームを塗って見ましょう。

 

 

ここで注意して欲しいのが、会陰にクリームを塗りすぎると不快感であるため、少量を毎日継続して塗ることが大切です。

 

 

衝撃的な内容だったかもしれませんが、ぜひやってみてください。

 

 

 

出産のときは恥ずかしがらずに脚を開くことで切開を防ごう。

 

 

 

出産の介助をさせてもらうとき、恥ずかしがって脚を開くのをためらう人がいますが、そういう人は大抵、切開しています。

 

 

 

理由は、脚を閉じていることで産道もキュッと閉じてしまい、開かないからなんです。

 

 

 

恥ずかしい気持ちもありますが、助産師や産婦人科の医師は何百、何千とお股をみています。感じることは、みなさんそう変わりありません。笑

 

 

そして助産師は会陰の傷を作らないことをすごく考えています。なので逆に見せてくれた方がいいのです。それは産婦人科の先生も同感と言ってました。

 

 

 

羞恥心を捨てて、脚を開こう。

 

 

 

まとめ

 

・会陰切開を防ぐためには股関節から柔らかくしよう。

 

・会陰切開を防ぐには、温めて保湿をしよう。

 

・会陰切開を防ぐには羞恥心を捨てて脚を開こう